想い出ギャラリー




昭和62年の夏、横浜のブリーダーさんの所へ子猫を求めに出掛けて行きました。
そこで出会った子猫は、ヒマラヤンが2匹、シールポイントのオスとブルーポイントのメスでした。
ブルーポイントの方を連れて帰り、「夢子」と名付けました。
家に着いてすぐ、トイレの場所を教えたら1度で覚えた賢い子猫でした。粗相をした事は1度もありません。
 生後2ヵ月、やんちゃざかりでよく遊び、ある日、電器の紐に鈴の入ったおもちゃをぶら下げてみたら、
とてもお気に入りで夢中で遊んでいるので、その間に洗濯物を干していたら、泣き声が!
どうしたのかと見に行くと、よほど激しくトライしたようで、紐にグルグル巻きついて身動きできずにおりました。
どうやったらここまでなるのかな? と思いつつ、その姿があまりにもお可笑しくってつい吹きだしてしまいました。
時が過ぎ、だんだん大人になるにつれ、賢さが際立ってきました。
大きなケージを猫部屋にしているのですが、夢ちゃんはケージが大好きで自分から入りたがるし
教えた訳ではないのに、ケージの扉の鍵を中から持ち上げて開けて、
自分でケージから出てくるようになっていました。


  

この頃の、真夜中の運動会には悩まされていまして、考えた末に鍵が持ち上がらないように
「洗濯ばさみ」で止める事にしたのですが、これだと、さすがの夢ちゃんも鍵を開けられません。
外出するにも安心です。
性格は、きかん気だけど物に動じない猫で、友達が遊びに来た時などは鼻面をピッタリと付けて
匂いを嗅いで、品定めをするのです。。
猫好きの人が分かるのでしょうか、気に入った人には膝の上に抱っこしてもらって話しを聞いていました。

大人になってから、何度か子猫を生んで、育てて、そして子猫たちを見送ってきました。


  

☆昨年の秋、夢子13歳☆

夢ちゃんとファービーをモデルにたくさんのお写真を撮りまくりました。
しっかりとモデルもしてくれる猫でした。

そして、冬。
今年は例年にない寒さでしたから、今思うと、もう少し気遣ってあげれば良かったと後悔しています。
とても寒がりで、冬はこたつで抱っこをせがむのですが、時にはこたつの中に潜ったり。。
今回も、こたつの中に潜っていました。 
熱くなって出てくるといつもなら外で涼んでいるのですが、今回は水をやたらと飲むようになって、
そして、またこたつの中を繰り返し、その内、こたつの中から出て来た時ふらつくようになりました。
食も段々細くなって水ばかり飲むようになり、そして最後は水も飲めなくなってしまい、
3月12日の朝、とうとう永眠してしまいました。 満14歳でした。
子供の頃から猫をたくさん飼ってきましたけれど、夢ちゃんが一番長生きでした。


  

夢ちゃん、長い間ご苦労様
色々な事があったけど、でも、楽しかったよね、たくさんの想い出をありがとう

☆安らかに眠って下さい☆



     
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