花 宴
2005.10.10 UP

巾着田・2005
10月1日(土) 撮影

☆ ヒガンバナ(曼珠沙華) 群生地 ☆

巾着田周辺の高麗川の岸辺は、「ヒガンバナ」の群生地であり
その規模は長さ約600m・幅約50mにも渡り、全国的にも最大級のものと言われています。

群生した成因の定説はありませんが、種を付けず球根で増える性質のものである為、
一般的に河原にあるヒガンバナは、上流部から流れて来た球根が
自生して群落をなすと言われています。
また、畦道に植えられたものが洪水のたびに流出して
現在の群生地をなしたものとも考えられます。

この周辺は秋の彼岸の頃になると、周囲一面が真紅な色で染められ
ニセアカシアの林の緑と高麗川の清流とが相まって、美しさを一層引き立ててくれます。